2017年2月14日火曜日

2月も何とか折り返し。

「神輿が勝手に歩けるいうんなら、歩いてみないや!」

このセリフ、泣けます。「仁義なき戦い」
グッとこぶしを握って、今でも何度も心の中でつぶやくことがあります。
やるせない気持ちになった頭の中は、
いつも「頂上作戦」のラストシーンへ。
「辛抱せいや」

松方さんも逝ってしまいました。
あの映画の中でギラギラしていた人たちも、
随分と向こうの人になってしまいました。


2017年2月5日日曜日

さて、一杯やるか。

頂き物の大根があったので、朝からコトコト煮込みました。
味のしみた豚大根の出来上がり。ストーブ大活躍。
今夜はこれで一献傾けますか。

今年は暖冬。雪の少ない冬。
3月のような陽気で、どんどん雪が融けていく。
こんな年はひどい彼岸荒れがくるもんだけど、そんな気配すらない。
果たしてどうなることやら。

2017年2月4日土曜日

節分に一句。

「豆まきは 年の数だけ 豆を食う」

炒った大豆をまく地域の方はわかりやすくていいですな。
北海道は落花生まくもんですから。
あれって、殻むいて数えたらいいのか、2個1セットで「1歳」と数えたらいいものか。
実は子どもの頃からの疑問であります。

子どもの頃は、よくお菓子混ぜてまいてましたね。我が家は。
10円の大ぶりのコーラ飴なんて凶器に近かったですね。当たると痛い。
小さな羊羹もたまに混じってましたよ。ほとんど「鈍器」(笑)

昨日は学校でやってましたね。3学年とも。
中学生になってもやるんですよ。担任が豆とお面を用意して。
職員室でコンコンとお説教を受けていた生徒に向け、最後に
「お前、今日は鬼やるか?」と言ってた同僚がいて吹き出しそうになりましたが。
どの教室もどうやら担任が結局のところ鬼役だったようで。


私は生徒数名に「本気でぶつけろ」「袋ごと投げつけろ」と悪知恵を入れたところ、
なかなか激しい豆まきになったとの報告が(笑)

2017年2月2日木曜日

2月が30日ないことに少しだけ救われている話

あっという間に2月です。如月です。
「キサラギ」って語感、何となく好きです。特に理由もなしに。

ちなみに、この商売やってて嫌いな月は2月と4月。

4月が嫌いなのはたびたび書いているので、もうおなじみかと。
妙に浮き足立った雰囲気が嫌い。
間違いなく長続きしない「やる気」があふれかえっているのに耐えられなくなる。
スプリングはいらん。ブレーキかリミッターを…と言いたくなる。
やる気がどこかへ消えてしまった後始末を思うとうんざりする。

2月が嫌いな理由は2つ。

年末年始にかけて、翌年の計画を緻密に作成する生活が何年も続いている。
場合によっては2年、3年先のことまで考える。
年が明けて、「さあ新年だ」と周りが気分を新たにする頃には、
私の脳内ではその年はもう2~3回終わっている。
2月ともなると、周りも重い腰を上げて次年度のことをようやく考え始める。
今頃気付いたのか!と思うようなことで俄かに騒ぎ始める。
こっちはとっくに気づいていて、何度となく「大変だよ」って言ってたのに。
この時間差攻撃の繰り返しに、確実に気力は消耗させられる。

もう一つはそろそろ残る人、いなくなる人が何となくわかり始めること。
それも噂とかそんなのじゃなくて、
後出しジャンケンの様に場違いな話をしだす人や、
すっかり逃げ切り体制に入ったかのように他人面する人の多さでわかる。
無関心と無秩序の横行に振り回される。
後始末は結局、全部こっちに回ってくる。
手の数も、肩幅も、頭の数も、1日が24時間なのも他の人と変わらないのに、
ものすごい濃度と速度で毎日が動いていく。
2月は本当に疲れる。


嫌いな2月と4月の間に、
「3月」があることで救われている。

この単純さと言うか、愚直さがなければ、
この商売は長続きしないのかもしれない。


ま、この季節、私を心の底から苛立たせる人たちは、
たとえ同業と言えども、そんなことはわからないんだろうけど(笑)