2017年8月1日火曜日

俯瞰する面白さ

8分音符2つにタイがついているものと、4分音符1つ。
1小節に相当する時間を分けて生じる音の長さは同じ。
でもこの2つ、まるで意味が違う。
音の形、音のスピード、音の連続性、まるで違う。
前後の音の並び方で、その答えは無限と言っていいほど生まれてくる。
楽譜には意味がある。必然性がある。作り手の意図がある。

今の若い子って、こういうことに無頓着なのかな。

若手にレッスンをつけながらの雑感。
音符の向こう側を眺めると、演奏って楽しくなるんだけどな。
きっと教えられてばっかりだったんだろうな。中途半端に。

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