2017年4月30日日曜日

古い記憶との再会

何がゴールデンだ!
…と近頃では憤慨することも忘れた流眺でございます。
連休はずっと留守番です。先にがっちりと休暇を取られてしまったので、なすすべなし。
2日から7日までの休暇なんですよ。今回、ウチの職場は。
3日から8日まで留守にすることを「後半休むから」とウチの親分は言ってのける。
1/2という分数の概念を再履修した方がいい馬鹿さ加減である。
ちなみにここ数年、北海道は五月連休の天候が今一つである。
理由は簡単。私が休めない連休だからである(笑)みなさんご苦労さん。

相変わらず忙しいんですけどね。少しずつ本は読むようにしています。
今は渥美清さんに関する本を読んでます。
あの人も「天才の孤独」の中を生きた人なんでしょうね。



少し前に出張があった折の話。
懇親会もセットされていたんですが、その流れでかれこれ三次会で行った店。
20年以上前の教え子が働いていてビックリ。「流眺!」と連呼されましたよ。
いろいろあって教室から足が遠のいていた子。担任にも懐けなかった子。
副担だったんだけど、随分と声をかけたらしい。
「らしい」と書いたのは、私の記憶以上に、その子が覚えていたから。

「〇〇先生に叩かれそうになったのを体張って止めてくれた。怒り返してくれた」
「その後、腹立ってこっそりコンクリの壁パンチしてたしょ。元祖壁ドン(笑)」

ずっと記憶の底に埋もれていた時間を、その子は鮮明に懐かしく語る。
「流眺、一生懸命だったよね。ホント世話になったよね。親になってホント思うよ」
今はシングルになって、少し障がいのある子どもを育てているという。
投げやりな言葉ばかり口にしていた女の子は、責任の重さと戦う大人になっていた。
大人同士の再会を約束して、午前3時に「看板」となった。

がんばれ、がんばれ。
俺もがんばる。

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