2016年8月1日月曜日

都知事選雑感

まぁ、大方の予想通りの結果と言うことで。

「後出しジャンケン」のあのお方は、注文相撲でも負けてしまった力士の感。
手の内を相手に見切られ、あっという間に土俵際。最期はあえなく腰砕け。
敗戦の弁で恨み言をちらつかせる姿に幻滅した支持者も多かったのでは。
ジャーナリストには鋭さと潔さを大衆は期待しているんですがね。
週刊誌ネタも圓楽さんくらいに頭下げちまった方が良かったんでしょうが。
文枝ばりのうろたえようじゃ、江戸っ子は洒落てないと思ったんでしょう。
やめちまった前の知事も似たようなもんでしたから。
何にしても、老醜をさらしたねぇ。この後、どうするんだろ?本業に障るよ。
次の国政選挙で担ぐ政党でもあるのかねぇ。この年とった新人を。

ジャーナリストと言えば、「無双」を気取るあのお方。
政治をわかりやすく伝えた点では功労賞もんだけど、少々飽きられ感が。
この人、選挙番組に担がれだしてからちょっと印象悪くなった。
やり取りが鋭さを超えて、品の無さがどうにもひっかかるようになってきた。
大衆の声を代弁するかのような、上から目線も正直見ていて気持ちよくない。
外野で騒ぐ俄か評論家みたいになってほしくないねぇ。こういう人には。
ジャーナリズムの本質は「監視」ではない。「伝える」こと。
真実を見つめる視点と必要性の多様さを「提起」すること。
判断する主体はあくまでも我々の側にあることを忘れちゃいけない。
それを忘れちまうような「煽り」を、こういう才能ある人にさせちゃいけない。
仕事選んでほしいなぁ。
ま、選挙に立候補しなかっただけ、実にまともですよ。立場わかってる。

知事経験のあったあのお方。
実務経験よりも後ろ盾が目立ってしまったのが運の尽き。もったいなかったねぇ。
この人負けたのは、ホント後押しする人たちの責任。
「引き締め」だなんて「締め付け」以外の何ものでもない。
どこぞの組じゃないんだから。

その他大勢はこの際、どうでもいいや。選挙は参加することに意義はないぞ。
むしろ、お前さんたちの参加に「異議」ありだ。
実績と支持者をきちんと増やしてから、手をあげなさい。

2回連続次点だったあのお方は立候補見送り。
この人、出ないこととその後の対応で姿勢の一貫性を示したかも。
今回の選挙で一番「負けていない人」はこの人だって、みなさんお気づきかな?

とどのつまり、消去法で決まった今回の都知事選。
投票率が上がったことがせめてもの救いかな。
決まったお方はぜひ頑張って。
「グリーン」もいいけど、「クリーン」な都政をお願いしますよ。



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