2016年1月22日金曜日

都会と田舎の交差点にて

羽田です。出張を終えて、帰りの搭乗便待ち。
空港で飲むビールって、何でこんなに美味しいんだろう。
って言うか、公共交通機関で飲むビールって、何とも美味い。
3階から出発ロビーを見下ろすの、割と好きです。
みんな帰るんだなぁって。人の「暮らし」が滲んでるんですよ。なぜか。

久しぶりの東京。電車の窓から見える街並みはやっぱりごちゃごちゃしていて。
でも、どこもかしこもベランダに洗濯物が干してあって、
夕方になるとネオンよりも先にぼんやりとした家々の灯りがついて、
今日一日を埋めるようにじっと電車に揺られる人々がいて、
田舎も都会もおんなじ「暮らし」の中を人は生きてるんだなって。

駅や空港の待ち時間って、何だかそんなことを考えます。

不倫だ解散だってゲスな噂話で賑わう都会の片隅で、
田舎への帰り道にふと純情な気持ちになるというのも世の不思議。

2 件のコメント:

そら子 さんのコメント...

こんにちは。
「ありがとう文◯!」「センテンススプリング!」「ありがとうフロージャンプ!」……あれ?

冗談はともかく、遠くまで出張お疲れ様でした。飛行機に乗る前の手荷物検査は若干厄介ですが、空港の、日常とも非日常ともつかない空間は大好きです。
先日ある大学生から遅めの「あけおめメール」が来たのですが、「事故や解散云々、年明け早々暗い話題ばかりで…」と、何やら暗い内容(^_^;)。「自然災害から戦争まで、暗いニュースはいつの時代も起きてます。それに、テレビさんは視聴率が取れるからやたら映してるだけだから。明るいこともいっぱいあるはずなんだけど?ないんだったら君が作ってしまえ」と返信したら何か元気が出たようです?!
私が乳幼児期ですので相当以前ですが「暗いと不平を言うよりも進んであかりをつけましょう」という番組がありました。自分であかりをつけにいけばいいのですね。地道にコツコツいきたいものです。

旬風亭流眺 さんのコメント...

お返事遅れてごめんなさい。そら子先生。
ずいぶんとサラリーマンのボヤキみたいな「あけおめメール」ですね。
大学生はもうちょっと能天気で無謀な位がちょうどいいのですが。
根拠のない自信と一緒に「俺が時代を…」なんて鼻息を荒くする元気が若者には必要です。

「何もやらないで評論ばかりしている大人になるな」と教え子たちによく言ってました。
あの「研究室」に通い詰めていた子たちや「劇団員」もここ3年で次々と成人です。
再会して「宿題の答え合わせ」をいつかしたいものです。